True〜新選組と消えた記憶〜
少しずつ後退していった総司と薫は、顔を見合わせると別々の方向に走り出した。
土「てめぇら………待ちやがれぇぇえ!!」
さて、ここで問題です。
土方は、別々の方向に逃げ出した2人の内どちらを追いかけるでしょうか。
片方は、言うなれば常習犯。
もう片方は、自分の小姓。
ま、問題を出すまでもなく追いかけられる人は決まっているわけで。
土「総司っっ!!今日こそは返しやがれ!!」
総「あはは、出来るものならどーぞ♪」
恐るべし、総司。
毎回のことながら、鬼に追いかけられているのに、総司は笑顔だ。