いつか見つけてね。
「じゃ、なるべく急いで。

そして、いっぱいタミーと過ごしてあげて。」


「ああ。ありがとうな。

ちょっとタミーに換わって?

話するわ。」


私は、タミーに携帯を渡した。


すぐに、彼女の顔が真っ赤になっていくのがわかる。

だから、その場を二人にしてあげようと私はキッチンの方へ飲み物を取りに行った。


ちゃんと、タミー話せてるかな?

ちょっと部屋をのぞくと、まだ彼女が話しているところが見えてうれしかった。




恋する女の子はこんなにも綺麗なんだよ。


私は濱野さんといる時どんな風になってるのかな。


やっぱり、濱野さんのことを考えている、

でも、もうだめなのにね。


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