いつか見つけてね。
「美穂ちゃんいらっしゃい。
久しぶりだな。」
そう言いながら私の肩を抱いてソファーに連れて行く。
アキラさんはすでにソファーに座って足を組んでいる。
その横には大きな紙袋が置かれていた。
私が座るとケインも私の隣に座る。
「で、?
今日はアキラが美穂ちゃんを連れてきたってことは、
俺がメイクしてもいいってことだよな?
それとも何かあるのか?」
心配そうにケインがアキラさんを見ると
「そう、
私がドレス用意したから、あんたは美穂を可愛くしてあげて。
二人へのクリスマスプレゼントよ。
今日は仕事早めに終わらせるんだって。
だからゆっくりしてる暇はないわ。
それより、何イライラしてたのよ?
経営危機?」
なんてケインに向かって少し笑いながらアキラさんが話すから、ギロっとアキラさんを睨みつけたケインが
「クリスマスだからって、うちの秘書が事故にあってその間書類整理させられてんだよ。
やったことないからよくわかんねーし。
年末で誰も見つからないし。」
「あのっ。」
そう言うと二人が私のことを見た。
「別に私のことは気にしないでください。
もしよければお手伝いしますよ?」
二人が目を合わせて
「いいのいいの、大丈夫だから。
心配しないで。」
アキラさんがメイクしてる間ケインの書類を整理することになって、一段落した。
私もメイクの間少しでも手伝いたくて手元に書類を渡してもらって目を通した。
時々、顔を上げてって言われて書類を手に持ったまま顔を上げると
「困ったな、サンキューな。」
とケインに感謝されて反対に恐縮した。
だって私のせいで大事な時間を使わせてるんだもの。
久しぶりだな。」
そう言いながら私の肩を抱いてソファーに連れて行く。
アキラさんはすでにソファーに座って足を組んでいる。
その横には大きな紙袋が置かれていた。
私が座るとケインも私の隣に座る。
「で、?
今日はアキラが美穂ちゃんを連れてきたってことは、
俺がメイクしてもいいってことだよな?
それとも何かあるのか?」
心配そうにケインがアキラさんを見ると
「そう、
私がドレス用意したから、あんたは美穂を可愛くしてあげて。
二人へのクリスマスプレゼントよ。
今日は仕事早めに終わらせるんだって。
だからゆっくりしてる暇はないわ。
それより、何イライラしてたのよ?
経営危機?」
なんてケインに向かって少し笑いながらアキラさんが話すから、ギロっとアキラさんを睨みつけたケインが
「クリスマスだからって、うちの秘書が事故にあってその間書類整理させられてんだよ。
やったことないからよくわかんねーし。
年末で誰も見つからないし。」
「あのっ。」
そう言うと二人が私のことを見た。
「別に私のことは気にしないでください。
もしよければお手伝いしますよ?」
二人が目を合わせて
「いいのいいの、大丈夫だから。
心配しないで。」
アキラさんがメイクしてる間ケインの書類を整理することになって、一段落した。
私もメイクの間少しでも手伝いたくて手元に書類を渡してもらって目を通した。
時々、顔を上げてって言われて書類を手に持ったまま顔を上げると
「困ったな、サンキューな。」
とケインに感謝されて反対に恐縮した。
だって私のせいで大事な時間を使わせてるんだもの。