いつか見つけてね。
*
とうとう告白してしまった。
幼い美穂に心奪われたこと。
美穂を運転中に見ると固まってしまっている。
悪いことしたかな、
そんな昔から好きだったなんて気持ち悪と思われただろうか。
どうしていいのかわからなくて車を停めて美穂の様子を伺うと
「ごめんなさい。
光信さんのこと覚えてないです。
まだ小学生で、何も印象になかったっていうか、」
一生懸命思い出そうとしてくれたみたいだけど
「2回だけパーティーに行っただけだから。
覚えてなくて当たり前だよ。
その時、初めて美穂を見た時天使がいるって思ったんだ。」
「天使?ですか!
そんなっ、
恥ずかし。」
顔を真っ赤にする美穂の頭をクシャっと撫でて
「ははは。
そんな恥ずかしがらないで。
俺の目には今でも美穂は天使に見えるよ。」
そう言うと、顔を手で覆ってしまった美穂が
「光信さんは小悪魔です。」
なんて言われて窓側に顔をそらすから
「ごめん、
美穂が可愛すぎて少し弄りたくなった。
機嫌直して。
クリスマスツリー見に行こう。」
すると
上目遣いに
「うん。」
と俺のことを見た。
俺にとっては美穂は天使で、でも今のその上目遣いは小悪魔だよって言いたかったけど
多分また恥ずかしがるからそれは言わないでおいた。
とうとう告白してしまった。
幼い美穂に心奪われたこと。
美穂を運転中に見ると固まってしまっている。
悪いことしたかな、
そんな昔から好きだったなんて気持ち悪と思われただろうか。
どうしていいのかわからなくて車を停めて美穂の様子を伺うと
「ごめんなさい。
光信さんのこと覚えてないです。
まだ小学生で、何も印象になかったっていうか、」
一生懸命思い出そうとしてくれたみたいだけど
「2回だけパーティーに行っただけだから。
覚えてなくて当たり前だよ。
その時、初めて美穂を見た時天使がいるって思ったんだ。」
「天使?ですか!
そんなっ、
恥ずかし。」
顔を真っ赤にする美穂の頭をクシャっと撫でて
「ははは。
そんな恥ずかしがらないで。
俺の目には今でも美穂は天使に見えるよ。」
そう言うと、顔を手で覆ってしまった美穂が
「光信さんは小悪魔です。」
なんて言われて窓側に顔をそらすから
「ごめん、
美穂が可愛すぎて少し弄りたくなった。
機嫌直して。
クリスマスツリー見に行こう。」
すると
上目遣いに
「うん。」
と俺のことを見た。
俺にとっては美穂は天使で、でも今のその上目遣いは小悪魔だよって言いたかったけど
多分また恥ずかしがるからそれは言わないでおいた。