いつか見つけてね。
史君が電話を切ると
「美穂、話がある。」
キッチンで夜食になるように生春巻を作っているところへ声をかけられた。
「な~に?
何かあったの?」
手を洗ってリビングへ行くと史君が
「あのな、正月父さん達アメリカに行ったまま帰られないんだってさ。
だから、二人でどっか行くか?」
実家には親がいない、
医者をしているお父さんの患者さんを放って日本へ行くことができないって連絡があった。
史君と二人か。
来年には史君もアメリカに行ってしまうから
「ここでいい。
ゆっくり年越ししよう。」
「美穂はあいつと予定あるのか?」
「仕事が忙しいって言ってたから多分こうやって過ごすだけだと思う。
そうだ、アキラさんも呼んで家でパーティーはどう?」
「それでもいいけど、真由ちゃんや智ちゃん達はどうしてるんだ?」
「みんなスキー場のバイトでいないよ。」
「そっか。」
カウントダウンを家ですることにした。
アキラさん、ケイン、史君、光信は仕事が終わったら来てくれるかな。
やっぱり年越しはあの人と過ごしたい。
あと岳斗君も呼んであげよう。
シャンパンにオードブルでも用意したら楽しいかな。
「美穂、話がある。」
キッチンで夜食になるように生春巻を作っているところへ声をかけられた。
「な~に?
何かあったの?」
手を洗ってリビングへ行くと史君が
「あのな、正月父さん達アメリカに行ったまま帰られないんだってさ。
だから、二人でどっか行くか?」
実家には親がいない、
医者をしているお父さんの患者さんを放って日本へ行くことができないって連絡があった。
史君と二人か。
来年には史君もアメリカに行ってしまうから
「ここでいい。
ゆっくり年越ししよう。」
「美穂はあいつと予定あるのか?」
「仕事が忙しいって言ってたから多分こうやって過ごすだけだと思う。
そうだ、アキラさんも呼んで家でパーティーはどう?」
「それでもいいけど、真由ちゃんや智ちゃん達はどうしてるんだ?」
「みんなスキー場のバイトでいないよ。」
「そっか。」
カウントダウンを家ですることにした。
アキラさん、ケイン、史君、光信は仕事が終わったら来てくれるかな。
やっぱり年越しはあの人と過ごしたい。
あと岳斗君も呼んであげよう。
シャンパンにオードブルでも用意したら楽しいかな。