桜華×白龍


私は屋上を出て理事長室へ向かった。


ガチャ、。

健太「凛…。ノックくらいしろよ。」

凛「ごめん。忘れてた」

健太「まぁいいや。んでどうした?」

凛「白龍から逃げてきた」

健太「白龍の奴等に気に入られたのか。向き合ってみらどうだ?いい奴等だぞ?」

凛「もう族とは関わらないって決めたんだ」

健太「そうか、、。」

凛「放課後までベッド貸して?」

健太「あぁ…いいけど寝れないんだろ?大丈夫か?」

凛「横になるだけでも楽だから」

健太「そうか。ここはすきに使っていいぞ。」

凛「ありがとう!」

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