彼方は、先生だけど旦那様。


………ズキンッ


私が一番恐れていた事が…
今……
嫌だ、嫌だよ愛里爽。
愛里爽との距離なんて、いらないよ。




「今日は私、帰るね。
ぐっばい、恋々。」



「ま、待ってよ!愛里爽!!
愛里爽!!」

そう叫んでも走っていった愛里爽は
振り返る事もなく
私の視界から消えてしまいました。
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