私のこと好きって言うんなら、ちゃんと守ってよ

面白くなかった。


でもまぁ普通の草太くんでいてくれたから、オーケーってことにしておくか。



「今日は楽しかったか?」


自分に言い聞かせていると、隣を歩いていた草太くんは私に聞いた。


今はデートの帰り道。


お互い草太くんの家に向かっている。



私はいつまで草太くんの家に泊まることになるんだろう。


検討がつかないなぁ。



「よし!  着いた!」


家に辿り着くと草太くんは満足げに言った。


< 396 / 456 >

この作品をシェア

pagetop