\浮気不良彼氏vs7日間の契約彼氏/





『リイキ…私、きいちゃったの。
先週の金曜日の放課後。保健室で…
ゔっ、しっ、しいっ…しぇんっ』




あの時の光景を思い出し
思わず泣いてしまった。

散々あの時泣いたはずなのに
涙が止まらなかった。





「そっか…ごめんな?」


彼は私の頬につたる
涙を優しく拭いながらそう言った。




『リイキっ…言い訳くらいしてよ…。』


< 53 / 198 >

この作品をシェア

pagetop