Dreamlike story 〜夢のような物語〜


それから、おばさんと担任の先生に電話しなきゃいけないということでケータイを一時的につけました。


ほんとに数分しかつけておけないしその間に連絡きたらどうしようって思いもあったので電話番号確認したら直ぐに消しました。

でも消えてた時にも当然連絡はきててそれを見たらやっぱり恐怖に押しつぶされそうになりました。


そして、夜は寝ました。


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