Tea Time

彼女が不思議そうに俺を見上げた。

そして、俺のマジな顔を見て、慌てて目をそらす。



ぎこちない空気が、流れる。



「ほんと、きれいですよね……」

必死に何か、しゃべろうとする彼女。


俺は、さっきから無言だ。
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