Tea Time

「何ですか、それ?」


「あ、あの……友達に聞いたんです。私…よくわからなくて、だから……」


たどたどしく、一生懸命に話している彼女の言葉に耳を傾けていた。


「だから…その……誤解させてしまったんなら、ごめんなさい。私はただ、観覧車に乗りたかっただけだったんです……」





「はははは」

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