夜桜

バスと電車を乗りついで、一時間半。

途中で食料を仕入れて、彼女のマンションに到着した。


玄関の扉を開けるとき、ドキドキしていた。

まさか、こんなに早く彼女の家へ上がることになるとは想像もしてなくて。


きちんと掃除が行き届いて、居心地のいい空間だった。

リビングにはすでにパーティの準備が整っていた。
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