\続★浮気不良彼氏★FINAL!/
『りっ、いき?』
私は声がかすれていて
上手く呼ぶことができなかった。
「梨々香…?」
彼は握っていた片手を私の頬に移し
「梨々香…梨々香。……ごめんな、、、。
いま、呼ぶから。」
そう言い壁にある何かボタンを押した。
それから、ぞろぞろと白衣の着た人たちが来て、色々と脈拍を取られたりした。
白衣を着た人は
「奇跡だ……。」そう言っていた。
家族も。玲華もケイも。
みんなそう言って私を見ていた。