一目惚れしました。
あっけなく夏休みは終わってしまった。

「あのね!」

あの日の事を全部話した。

「えー!言おうとしたの?
凄いじゃん。
でも、惜しかったね。」

ほめてくれた。

「どうしたら、いい?」

「帰り、一緒の電車なんでしょ、
なら、その時に言ってみれば?
応援はするけど、
協力はしないよ。」

「佐奈のいじわるー」

叫ぶ。
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