精一杯のLOVEをあなたに。。。
あれは3日前


突然、エリカが店にやってきた。


『そんな嫌な顔しないでよ…。
別に嫌がらせしにきたんじゃないんだから…』


少し驚いた表情の俺にエリカは苦笑いしながらカウンター席に座った。


しばらくぶりに見たエリカは少し痩せたようだった。

でも表情は穏やかにみえた。



そして、メニューを見ながらエリカが注文したのはマンゴージュース。


俺は少し驚いた様子で聞いた。


『…酒はやめたのか?』


『…うん。しばらくはやめようと思って…』


『飯は?
ちゃんと食べてんのか?』


俺の質問に少しだけうなずいた。


そして

『斗真…ごめんね…色々と…ほんとごめん』


そういいながらエリカは軽く頭を下げた。


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