LOVE LOVE KISS♡
「……香…香月!」
はッ!いけないッ!また、樹の妄想が
ッ!
「さっきから何一人でにやけてんだ!
話に参加しろッ!」
きゃーー!私、そこまでにやけちゃって
たの?!いやー!恥ずかしッ!
「は、はい!すいましぇん!」
い、いやぁー!かんじゃったしッ!
みんなに笑われちゃってるじゃん!
もー!穴がらあったら入りたい…。
「んじゃぁ〜、投票結果言うぞー。
えーっと、今から言う2人が強制的に
代表になって貰うのでよろしく。」
みんながそれぞれの気持ちを叫びだす。
きゃー!とか、いやー!とか……。
いやー。私にはさっぱりだ。
「んーじゃ、言うぞ?
じゃまず男子だが…………
圧倒的に多かった、南 蓮斗!」
ん?!なんで?なぜに南蓮斗?!
はッ!いけないッ!また、樹の妄想が
ッ!
「さっきから何一人でにやけてんだ!
話に参加しろッ!」
きゃーー!私、そこまでにやけちゃって
たの?!いやー!恥ずかしッ!
「は、はい!すいましぇん!」
い、いやぁー!かんじゃったしッ!
みんなに笑われちゃってるじゃん!
もー!穴がらあったら入りたい…。
「んじゃぁ〜、投票結果言うぞー。
えーっと、今から言う2人が強制的に
代表になって貰うのでよろしく。」
みんながそれぞれの気持ちを叫びだす。
きゃー!とか、いやー!とか……。
いやー。私にはさっぱりだ。
「んーじゃ、言うぞ?
じゃまず男子だが…………
圧倒的に多かった、南 蓮斗!」
ん?!なんで?なぜに南蓮斗?!