きみといっしょ。
だから私が杏ちゃんのおうちにお願いしようとしたんだけど…




「じゃあ、うちに泊まったら?」




「え??」





いくらお父さんが知り合いでも彼方先輩とは昨日会ったばっかり。




「そんな、迷惑です。友達に頼むのでいいですよ」




そしたら、彼方先輩の優しい目でずっとうるうるビームを送られた。




「ね...?」




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