追憶の勿忘草〜例え記憶がなくとも〜





芝「〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪」



な、何故こうも嬉しそうなのだ……?!


扱い難くてどう対処すれば良いか分からぬ…







芝「ねーねー、おにゆりん。」




『っ?!!』


ぞ、ぞわっとしたではないか……!!


お、おにゆりん………!!?




気持ち悪いこの上ないわっっ!!!!











『っ、貴様…………っ!!!


妾に話しかけるでないっ!!!!


鬱陶しいわ、この不届き者がっ!!!!!』






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