キスしたい
「下井さん?」


はっ!!


どっかに飛んでいってしまった意識が


溝口くんに名前を呼ばれて再び戻ってきた。


「あっ……」


溝口くんとばっちり目が合い
< 75 / 103 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop