ルナアガス
「博士、風俗で思い出しましたが、新しくできたとこ行きましたか?」

「いや、行ってない」

「私、先日行ってきたんですが、付いた女の子がマグロだったんですよ」

「マグロ?」

「あっ、いや、マグロと言うのは、責めても全然感じてくれない人のことです」

「あー、冷凍マグロみたいにカチカチでピクリともしない状態か……」

「はい。その女の子は新人だったので、本当は感じているのに、恥ずかしがって、感じるのを我慢していると私は思ってしまったのです」

「うん。それで?」

「私はその女の子に、恥ずかしがらずに素直に感じてごらん、って言っちゃったんですよ」

「ちょ、おまっ、その女の子は感じてないのに、そんなこと言ったんか……」
((((゜д゜;))))


「はい。他にも、本当は感じてるんだろ? かまととぶってないで声を出せよ。何回もイってるんだろ? とか言っちゃったんですよ」

「ちょ、おまっ、ドS?」

「お恥ずかしいかぎりです」



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