早瀬くん、好き。



私はとなりのドリンクバーのところへ行き、氷を入れる。


…んー。なに飲もうかな。


オレンジジュース?

それともココア?


何にしようか考え込んでいると




「月夜ーっ!!

早く早くっっ!」




聞き覚えのある声と名前が

入り口から聞こえてくる。



私は反射的に入り口の方へと振り向くと

彩芽ちゃんと…早瀬くんがいた。


サイアク…。
よりによってこんなところで会っちゃうなんて…






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