麻薬捜査官ふたごちゃん
『話変えるけど…あそこにいる子は?』
「あの子は河内さんだよ。ここ最近元気ないんだよね」
『なぁありさ…河内さん前はどうだった?』
「真面目で明るい子だったよ!」
『へぇ~そうだったんだ』
そのありさの話を聞いた潤はもしかして…と思った。
キーンコーンカーンコーン予鈴が鳴ったので潤達は席に着くことにした。
授業中…
潤は、さっきありさが話していたことが頭に何かが引っ掛かっていた。
『…どう考えても変だ』
潤はさっき話していたことを整理していた。
まずは栗山のことだ。
男女の差別は特にない。
もう少し探ってみるか。
それと最近元気がない河内さんもしかしたら…麻薬かもしれない。
もし麻薬だったら…海斗でも誘って解いてみるか。
「潤どうしたんだ?真剣な顔して…」
『な…何でもない』潤は勉強の方に集中した。