麻薬捜査官ふたごちゃん




二人は急いで保健室を出て教室へ向かった。




潤は廊下を走りながら海斗に話をした。





『そういや海斗に話すことがあった』




「なんだ?話って…」




『河内さんと海斗が逃げた後…栗山が麻薬を所持していたから俺がそれくださいって言ったら栗山があっさりと麻薬をくれた』と潤は、海斗に話した。





「それで麻薬は、どうしたの?」




『あぁ麻薬?大丈夫!麻薬は父さんに渡したからとそれと俺は麻薬なんて絶対に許さない』




「潤の父さんって刑事?」



『あぁそうだよ。俺の父さんは刑事だよ』




「そっか…潤無理するなよ…」



『あぁ・・・』



ようやく教室に着いた二人は、栗山に事情を話したら放課後理科室に来なさい!と言われた。
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