麻薬捜査官ふたごちゃん



そのあと潤と小雪は別々になって帰った



今日の夕飯は、餃子と炒飯と酢豚と杏仁豆腐だった。



夕飯を食べながら潤は桜井に聞いた。




『父さん聞きたいことがあるんだけど…』



「何だ!潤?」

『あのさ…父さんって〝双子〟なの?』



「あぁそうだよ〝双子〟だよ…潤どうして俺が双子だと分かったのか?」



『それは…〝双子か…〟と最初自己紹介したときに父さんが最後に言った言葉がどうも頭から離れなかった
。もしかして父さんは双子かなって思って聞いただけ』




「そっか…俺の兄は、教師をやっている。教科は生物だ。」


『父さん見分け方ってある?』




「あるよ。兄は、眼鏡を掛けていることだけかな?」




『分かったありがとう父さん』



「あぁ」



『おやすみ父さん』




潤は、部屋に行って寝ることにした。
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