私の天然彼氏
「それじゃあ…その…私と友達になってください!」
と言い彼に手を差し出すと、クスッと笑って
「うん。よろしくね、あさひちゃん。」
悠も手を握ってくれた。
思ってたより手が大きく、暖かくてドキドキした。
これが私の中学での初めての友達1号だった。
それからはちょくちょく屋上に行くようになった。
悠も気を使ってくれてるのかよく屋上に来てくれた。
それがすごく嬉しくて。
と言い彼に手を差し出すと、クスッと笑って
「うん。よろしくね、あさひちゃん。」
悠も手を握ってくれた。
思ってたより手が大きく、暖かくてドキドキした。
これが私の中学での初めての友達1号だった。
それからはちょくちょく屋上に行くようになった。
悠も気を使ってくれてるのかよく屋上に来てくれた。
それがすごく嬉しくて。