吸血鬼たちに甘く囁かれて
「私は別に寂しくなんかないわよ」


「えぇーーー」


ぶーぶーと子供みたいに口をとがらせて拗ねている楓君も最後には、


「ま!もうきちゃったしいいよね」


という発言をしてこのまま私の家で遊ぶ?ことになりました。




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