厨二病野郎の厨二病なのかわからない話

愉快に歩いたその先に…

そして当日圭吾がいつもどおり遅刻してきた
「あーわりぃわりぃ腹壊してた」言い訳はいつもこれである
「いい加減しっかりしてくれ」と優弥
「だから彼女ができねえで今こうなってんだよ」と大地
「いやお前らもだろ」と圭吾
てな具合で歩いていた。
そしてゲーセンの前に行くと何やらもめているようだった。
「面白そうだから行ってみようぜ」と大地
「いーねー」と一番大きな声を出した圭吾だったが状況を把握すると後ずさりしてしまった
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop