狼と赤ずきん



本当のことじゃねーかよ。


俺は好きでこーいう風に生きているわけではねー。


性格上?まぁ、無愛想なのは…認める…



「仁、飲みもん買わねー?」

「あぁ。」


俺らは自販機に向かった


1階の角を曲がると置いてある俺らの学園の自販機

数はかなりあるからありがてー。


角を曲がろうとした時・・・


バシャッッ!!

え。



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