愛というキモチのカタチ。
「そう。このはにしてるような激しいセックス、あいつとはしたことない、っていうかお前以外とは普通〜なセックスしかしたことないよ。」


・・・はい?!


「え?!え、それって」

「お前だけ。特別ってやつ?
・・・真面目に言うとな、コントロール出来ないんだ。
お前を前にしたら歯止めが効かない。
ダメだ、って思ってもダメなんだ。止めらんない。
もっと、もっと、って。
こんなこと初めてだからどうしたらいいのか、悩んでた。」


薄く笑ってそう言うと項垂れた。

「バカだろ、俺。
心底惚れた女相手に酷いことばっかりしてさ・・・。
嫌われたらどうしようって目が覚める度に思うんだ。」


テーブルに肘を付き両手で顔を隠しそう告げた彬の顔は真っ赤だった。



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