磁石



こりないなぁ〜!



と思っていたら冬風の先輩は



「おいおい〜この学校男バスしかなかったんじゃないの〜?」



「「あ」」




あ、いや、なんであたしまで『あ』なんて言っちゃってんだ。




言う必要ねーだろと思いつつ冬風をチラッと見ると




顔に血の気がなく、口をはわわと開け、口に手を持って行くところだった。



ていうかあたしをどこに入れるつもりだったのかしらこいつは。





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