空になった君を


「ほら、ここ来いよ」


私は仕方なく先輩のところに行った。
そして寝転ぶ。


わぁ…こうしてみると空ってひろいなぁ…


「お前なんでそんな離れてんだよ、もっとこっち来いよっ」


「わざと離れてるんです!」


なんなのもぉ…




「は?そんなのいいからこっち来いっ」



そして無理やり先輩の隣に行かされた。
そして先輩は私が逃げないようにか
抱きついている。
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