女の子な男の子とドキドキきゅんきゅんな恋しちゃいました。
ドアノブに手をかけてまわしてみると…
ーガチャ…ーー
あ、やっぱりもう先に来てる……。
な、なんか緊張する……!
どうしよう、最初の一言は何にしよう。
(こんにちわ♪月島華凛です!
これから三年間宜しくね!)
うーん。ちょっとベタかなぁ。
(どーもどーも!月島の華凛と申しまー
す!よろっ!)
いやいやいやいや!これはアウトだな。
ええぃ!もう流れにまかせよう!
そんな事を考えてたら、物音がする
リビングの前に到着しました!
よし!いざ突撃~!
ーガチャッ!
…………え?
「あ!え?」
「………。」
今私の目の前にある事は現実なんだよ…
……ね?いやいや!そんなはずない!
だって…だって私が今日入学してきたの
は……女子高なはず。。。
じゃぁなんで…………………
この部屋に超イケメンの男の子がいるの
⁈
「…ちッ。もうバレちまったじゃねー
か。第一、お前、物音せずに入って
くるなよ。気づかねーじゃん。」
ーガチャ…ーー
あ、やっぱりもう先に来てる……。
な、なんか緊張する……!
どうしよう、最初の一言は何にしよう。
(こんにちわ♪月島華凛です!
これから三年間宜しくね!)
うーん。ちょっとベタかなぁ。
(どーもどーも!月島の華凛と申しまー
す!よろっ!)
いやいやいやいや!これはアウトだな。
ええぃ!もう流れにまかせよう!
そんな事を考えてたら、物音がする
リビングの前に到着しました!
よし!いざ突撃~!
ーガチャッ!
…………え?
「あ!え?」
「………。」
今私の目の前にある事は現実なんだよ…
……ね?いやいや!そんなはずない!
だって…だって私が今日入学してきたの
は……女子高なはず。。。
じゃぁなんで…………………
この部屋に超イケメンの男の子がいるの
⁈
「…ちッ。もうバレちまったじゃねー
か。第一、お前、物音せずに入って
くるなよ。気づかねーじゃん。」