虹の架かる橋
結局、ずっと空を見ていて、寝られなかった。


窓の外を眺めて朝日を見てると、タクが私に話しかけてきた。


「オハヨ。コーヒー飲む?」


「おはよ!うん、コーヒー飲みたいな。」


マサは小さなイビキをかいて寝てる。


その寝顔を見て凄く愛らしく思えたと同時に、胸を締め付けられる思いがした。


部屋を出てリビングに行くと、タクはコーヒーを入れてくれた。


「遠くまで来てくれて有り難うね。」


「思ったほど遠くなかったよ。しかも私、運転してないし。」


「そうなんだぁ〜。」


しばらくして、マサが起きてきた。


そして「俺もコーヒー飲みたい」と言ってタクに頼んだ。


3人でしばらく話しをして帰る事になった。


マサはタクに別れの挨拶をしてる。


私はその間コンビニで買い物をしてた。


飲み物と飴を買った。


私もタクにバイバイして車に乗った。


帰りは順調にどこも混雑なく帰ってきた。


家まで送ってもらいマサは用事があるみたいなので、今日はこれでお別れだった。



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