∞妄想世界∞
「わっ。ありがと」

疲れてる時に甘くてあったかいココアて最高っ!

「ちょっと休憩しませんか。
 トーコさんはさ、いつも一人で頑張りすぎなんすよ」

言いながら、大樹くんも隣の椅子に座る。

「や。別にそんなこともないんだけど」

そんな一人で無理してるってわけじゃない。

「いーや! そんなこと、あるっすよ」

そう言って、大樹くんはコーヒーの缶をプシュっと開ける。
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