∞妄想世界∞
急に飛び起きた瞬間、頭にズキッと痛みが走ったけど。
そんなのお構いナシに携帯を握りしめる。

『大丈夫?』
『気付いたら一度連絡くださいね』
『マジで大丈夫っすか?』

間隔を開けて、何度も送られてきてる大樹くんからのメール。


ああ。もう。こんな時間まで……。
ホント、何してんだ、私。
< 137 / 331 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop