∞妄想世界∞

そう宣言した直後――。

私の決意はもろくも崩れ去ってしまうこととなる。


「んじゃ、まー頑張れ」

頑張る宣言をした私の頭を、加藤くんが応援メッセージともに撫でてくれて。

「うん」

て、決意を新たに固めた瞬間だった。



「あ~! ソコっ。何やってんすか~?」
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