∞妄想世界∞
自分自身の立ち回りがうまくなかった。
私がもっと上手に動けてたら……。

本当は素直にそう認められたらいい。


頭ではそうわかってるのに、どうしても今の自分を落ち着かせることが出来なくて。



「大樹くんのバカ……」


彼のせいにして。

私は自分自身からも逃げて、ベッドにうずくまった。
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