∞妄想世界∞
特に予定もなかったですからね?
まして飲み会とは言え、皆様にご迷惑おかけした後。

お仕事断る理由なんてございません。



そして、ということは――。


「トーコさん? ちょっと、よろしいですか?」

もちろん、彼に……捕まらないわけがない。

「えと、明日までの急ぎの仕事が……」

「わかりました。終わるまで待ちます」

ささやかな抵抗も無駄に終わり。


 
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