∞妄想世界∞
ぶんぶんと頭を横に振って、ぐちゃぐちゃした気持ちを振り落とそうとしてみる。


だけど。

そんなのは無駄な抵抗で、私の頭ん中では、さっきの二人の会話がエンドレスリピートされてた。


本当は、誰より私自身が認めるべきだったんだ。

私じゃ大樹くんに釣り合わない。


わかって……たけど、

認めたく、なかったんだ…………。
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