∞妄想世界∞
ソレは、あの事件の日からちょうど一週間たった金曜日の朝。
仲直り出来ないまま、もう一週間経ってしまったんだという焦燥感混じりの想いと、
たった一週間しか経ってないだなんて思えないくらいの切ない気持ちが、入り乱れてる中。
それでも、昨日仕事を残して逃げ帰った分、重い足取りながらも早めに出勤した、って時だった。
居心地悪そうにデスクの真ん中を陣取ってる『ソレ』を発見したのは。
見覚えのある小さな缶に不自然に絡められたリボン。
……コレ、て。
仲直り出来ないまま、もう一週間経ってしまったんだという焦燥感混じりの想いと、
たった一週間しか経ってないだなんて思えないくらいの切ない気持ちが、入り乱れてる中。
それでも、昨日仕事を残して逃げ帰った分、重い足取りながらも早めに出勤した、って時だった。
居心地悪そうにデスクの真ん中を陣取ってる『ソレ』を発見したのは。
見覚えのある小さな缶に不自然に絡められたリボン。
……コレ、て。