∞妄想世界∞
大樹くんの真っ直ぐな瞳に、捕われてしまう。


や……なわけじゃない。

でも。
ううん。
だけど。
違う。
だから。


「ごめんなさい。
 ずっと言いたかったの。

 ヤ……なんかじゃないよ?

 ……ずっと、大樹くんと話したくて、触れて欲しくて、ちゅーも、したくて。

 でも、やっぱ、ココじゃ……」

いつ、誰がくるかわかんないんだもん。
ココは、やっぱりダメだと思うから。

だけど……。だけど、大樹くんには、もっともっと触れたいよぉ…………。
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