†あたしだけが知ってる† ~どうしようもないくらい好き~
  「いいって。しかも2人の
  せいじゃなくて嫉妬した女子
  が悪いんだから。。
  
  女子が勘違いする様な
  行動をとってたあたしも悪いし。


  んで、、一ノ瀬はどうやって
  それを聞いたの??」


  「えーっと、、耳元で
  ちょっと密着しながら
  教えてって囁いたらあっさり
  教えてくれた。」


  あれはそういうことだった
  のかっ!!しかも全然「ちょっと」
  じゃないだろ、、あの距離は!!


  「大っ体、、そんなコト
  誰に教えてもらったのよ?!」


  慣れすぎだっての!!


  ありえないから!!    
< 61 / 142 >

この作品をシェア

pagetop