ご主人様に恋をしたっ!!【完】
やん、やん、やんっ。



彼女だって、彼女だって~!!



自分の想像で赤くなって、ドキドキする胸がとめられない。



うれしさのあまり、首を横に勢いよくブンブンと振った。



すると……。



「……なに……してんの?」



怪訝そうな、というか、冷めた声と瞳が降ってきた。
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