はるこの遅咲☆妄想日記
「まだ、そんな気分にはなれないのかな?・・・ごめんな。」
雅也くんは一生懸命フォローしてくれる。
「雅也くんは、私でいいの?」
「なんで?俺たち付き合ってるし。」
「いや・・・その・・・結婚を意識してたりする?」
・・・・
ベッドの上でそんな会話をしている私達。
「はるこさんはどうなの?気持ち・・・」
そりゃー、結婚したいけど
結婚って色んな問題あるしね。
時は刻々と過ぎてゆく。
雅也くんとの恋愛は
順調だった。
悩みながらも・・・
私は、雅也くんに愛されている。
すごく嬉しくって
単純に「一緒にいたいなー。」って
そんな穏やかな気持ちに包まれて
私は自然に
結婚を意識していた。
頭の中は
過激な恋愛妄想ばかりなのに・・・
極めて純粋な現実の恋愛
雅也くんのプロポーズ
どう受け取ったらいいのかな・・・
続く・・・
雅也くんは一生懸命フォローしてくれる。
「雅也くんは、私でいいの?」
「なんで?俺たち付き合ってるし。」
「いや・・・その・・・結婚を意識してたりする?」
・・・・
ベッドの上でそんな会話をしている私達。
「はるこさんはどうなの?気持ち・・・」
そりゃー、結婚したいけど
結婚って色んな問題あるしね。
時は刻々と過ぎてゆく。
雅也くんとの恋愛は
順調だった。
悩みながらも・・・
私は、雅也くんに愛されている。
すごく嬉しくって
単純に「一緒にいたいなー。」って
そんな穏やかな気持ちに包まれて
私は自然に
結婚を意識していた。
頭の中は
過激な恋愛妄想ばかりなのに・・・
極めて純粋な現実の恋愛
雅也くんのプロポーズ
どう受け取ったらいいのかな・・・
続く・・・