浮気性彼氏がにゃん甘彼氏に!?

「チッ…旦那持ちかよ…」

「しかも、子供連れだしな」



ナンパしてきた男どもは、そそくさに逃げて行った。



「おまえ…何歳になってもナンパされるんだな…ははっ」



独り言のように琉樹が呟いた。



「あたし、可愛くないのにね」


「いや、お前は十分可愛いよ」





ーーー…

夕方の5時になり、あたしたちは家に帰ろうとしていた。



タクシーに乗り、純麗は爆睡。


< 135 / 136 >

この作品をシェア

pagetop