ハート交換
ピピピピ―カチャ
時計の針は朝の6時ちょうどを指している
「さてと・・・準備でもしますか。」
ベッドのシーツを乱すことなく体を起こし、きているTシャツを脱いだ
何だろう?この気だるい気分は・・・意味もなく暗い気持ちに陥ってる自分がいる
「はぁ、どうしたものか。風邪かな?」
多少の具合の悪さで学校を休むわけには行かない。這ってでも学校に行ってやる。
何とか気合いで制服は着ることができたが足が重くてたまらない
重りのついた鎖をつけて歩いてるようだ
♪♪♪~
昨日カラオケで遊んだミキちゃんからメールがきた。
「傘持ってきてね。だってよ。はいはい」
時計の針は朝の6時ちょうどを指している
「さてと・・・準備でもしますか。」
ベッドのシーツを乱すことなく体を起こし、きているTシャツを脱いだ
何だろう?この気だるい気分は・・・意味もなく暗い気持ちに陥ってる自分がいる
「はぁ、どうしたものか。風邪かな?」
多少の具合の悪さで学校を休むわけには行かない。這ってでも学校に行ってやる。
何とか気合いで制服は着ることができたが足が重くてたまらない
重りのついた鎖をつけて歩いてるようだ
♪♪♪~
昨日カラオケで遊んだミキちゃんからメールがきた。
「傘持ってきてね。だってよ。はいはい」