空色デイズ ~陸上部エース♂×陸上部マネージャー♀の危険な取り引き~

一瞬、何のことを言っているのか理解ができなかった。



そのぐらいごく自然に耳に届いた哉太の囁き。



遅れること数秒。やっと状況を察した私は。



身を固め、恥ずかしさに顔を熱くさせながら叫んだのだ。




「哉太のばかーーーっ!!」




きっと相当、顔が真っ赤だったと思う。


< 134 / 210 >

この作品をシェア

pagetop