神聖魔法団【上】



「うん、ごめん手伝うね」








「いや、良いよ。今日は俺がやる」








そう言って台所に入ろうとする私を止める。









「ありがとう」







私の言葉に少し寂しげな顔をする。











「今日はカレーだからすぐ出来るよ」









「わかった」










私は黎兎が夕飯を作っている時、








リビングのソファーに横になっていた



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