神聖魔法団【上】
後書き



初めまして。
桜空‐さくあ‐です。


この度は「神聖魔法団【上】」を読んでくださり、
ありがとうございます。

小説を書くのは、この作品が初めてです。
なのでいたらない部分もあったかもしれません。
読みにくいところや、話が分かりにくかったところもあるかもしれません。

初作品なので多めに見てやってください。




登場人物の口調とかを分けるのが大変で、
誰が話してるのか全く分からないところとかあると思うんですけど、
そこは読者様が勝手に「あ、この人が話してるのかな」的な感じで想像しちゃってください。

適当でごめんなさい(苦笑)





季節が過ぎるのが早い。というのはお許しくださいませ。
実際には過ぎるの遅いんですけどね(ぇ




後書きも何書けばいいか分からなくてグダグダなんですけど、
とにかく1番伝えたいのは


作品を最後まで読んでくださり本当にありがとうございました!


これだけが1番伝えたいことなんです。




【下】も読んでくださると凄く嬉しいです。





ただ、書くスピードは亀さんより遅いのが私こと桜空なのです。(笑)
なので、【下】を公開するのはかなり後になると思います。
なるべく早く公開できるよう頑張りますが!




少しでも、この作品を気に入って頂けれたら嬉しい限りです。
(まだ【下】も書いてないのに言うヤツ←)






最後まで本当にグダグダですが
これからも桜空をよろしくお願いします!





それでは「神聖魔法団【下】」で、
また会いましょう!




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